気仙沼まちづくり支援センター

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2011年3月11日から15年

あれから15年…

2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震がもたらした災害「東日本大震災」。人生の1/4にあたります。
“あの日”のことは、今でも鮮明に記憶しています。これからも忘れることはないでしょう。
沿岸部の景色は一変し「新しいまち」となりました。被災前に存在していたことやものを想うと寂寞感を禁じ得ないときがあります。時を重ねたせいなのかもしれません。
音楽や映画も過去に観て聴いたものを反復することが多くなりました。
過去を確認することは、自分を形作った要素を確かめることであり、決して回顧主義的なものではく、次に進むための大切な行為でもあると自分に言い聞かせています。

祈りを捧げ、これまでの歩みを振り返り、これからへの想いを紡ぐ。
人の営みがある限りまちづくりに終わりはないことを、改めて胸に刻む日です。